Timetableの書き方
動画タイムテーブルの書式について
も併せて参照して下さい。
Timetableは主にデフォルトでミュートスタートする動画やオーディオの音を再生開始と共に出したい場合、区間再生したい場合、「GoTo」ボタンによる再生位置ジャンプがしたい場合に使います。
dropMeImageのDescにTimetableを記述する場合、例えば
Timetable="
repeat:0,
0-10,
20-30
";
のように記述しますが
[?]
上のボタン名文字列「Timetable」の頭にアンダースコア(_)を置いて「_Timetable」とすればボタンを非表示にできます。
、このTimetable Editorで記述するのはダブル・クォーテーションの中のテキスト、この例の場合では
repeat:0,
0-10,
20-30
だけです。
データブロックを閉じるためのセミコロンは置きません。
ここで、「repeat」項目は必ず記述しなければなりませんのでご注意ください。
通常、特定の区間再生記述部だけを特別に繰り返して再生しない場合は先頭に「repeat:0」一つだけで置けばOKです。
つまり、
repeat:0,
0-10,
repeat:0,
20-30
のようにしなくとも同じように機能します。
Timetable Editorに書くときのパターン:
カッコ()内のテキストは説明です
repeat:0, (一番上のラインにはrepeatを必ず書かなければなりません。repeatの出現毎に新たな区間データグループがつくられます。)
volume:1, (通常ボリュームはデフォルトでミュートされているので、音を出すときはvolumeを書き込みます)
0:00-1:23,
4:56-7:12 (繰り返し再生が必要でなければ再びrepeatを書く必要はありません。区間データグループの最後のデータは必ず区間開始時間-区間終了時間である必要があります。)
(Timetable Editorで書くときは「timetable=」もデータブロックを閉じるための「セミコロン;」も使いません。)
繰り返し再生をしたいとき:
Timetableテキストはカンマ「,」で分割され、左から右、または上から下へと一つ一つ順に処理されます。
「repeat」が出現する毎に新たに処理グループが作成されます。
「repeat」の値が0より大きい場合、「repeat」はその処理グループの処理を完了したときに数字の回数分、処理グループの先頭に戻って再処理します。
つまり、「repeat:3」の場合、結果として全4回再生にすることになります。
例えば、全3:00のオーディオを
0:00から1:00まで再生、
1:00-1:30の部分を2回再生、
2:00-2:30の部分を4回再生、
その後曲の最後まで再生させ、全体の再生を終了させたい場合は、
方法A: repeatModeの指定無し(ジャンプ再生モード。デフォルトの動作)
repeat:0, 0:00-1:00,
repeat:1, 1:00-1:30,
repeat:0, 1:30-2:00,
repeat:3, 2:00-2:30,
repeat:0, 2:30-3:00
方法B: repeatMode:-1を使う(継続再生モード)
repeat:0, repeatMode:-1, 0:00-1:00,
repeat:1, 1:00-1:30,
repeat:3, 2:00-2:30
のようにします。
リピート・モードについて確認したい場合は
動画タイムテーブルの書式について
を参照して下さい。
再生位置ジャンプをしたいとき:
再生位置ジャンプはビデオの開始位置から数秒後の位置へジャンプして再生したいときに使います。
区間再生設定のときと同様にそれより前の位置に少なくとも一つ「repeat」記述がないと機能しません。
区間再生とは異なり、再生中に再生位置ジャンプデータが自動的に実行されることはありません。
再生位置ジャンプは「GoTo」ボタンで表示されるメニューで機能します。
例えば、1分20秒の位置にジャンプしたい場合は、
repeat:0,
1:20,
1m20s,
80
のようにします。
上の3つの時間は書式が違うだけで同じ時間を示します。
もし再生ジャンプデータにタイトルを付けたい場合は、再生位置時間とタイトルの間に半角スペースを一つ置いて、
repeat:0,
1m20s ねこ 犬のようなねこ
のようにします。
以上